スタッフのギャランティーについて
- 2018.09.24
- コラム
外部からスタッフを呼んでくる場合、基本的には、ギャランティー(以下、ギャラ)が必要になります。ただし、駆け出しの若いスタッフの方で「勉強させてください」というスタンスの方もいらっしゃいますので、その場合は格安またはノーギャラで引き受けてくれる場合もあります。
ギャラの算出方法は、人にもよりますが、日当(拘束日数)で考える場合が多い印象です。
例えば、舞台監督/仕込みが1日、本番2日間の場合
・日当 30,000円×3日 ※打合せ、稽古見学含む
・交通費(往復) 500円×8回
合計 94,000円
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人によって、またキャリアや仕事内容(舞台美術、音響、照明など)によって、金額は異なります。また、荷物の搬入費用やCDのレンタル代、機材のレンタル代、舞台美術や衣装の材料費などは別途かかってくる場合がほとんどです。最初の打合せの段階で、ギャラと想定される実費などの費用については、しっかり相談するようにしてください。
また「ギャラは要らない」と言ってくれている場合でも、今後も気持ちよく付き合ってもらうために、交通費+α程度のお気持ち程度のギャラはお渡しするようにしましょう。